工法紹介 |
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フラワーランド工法
- 数多くの品種の中から種子を自由に選べます。
- 播種期や場所により、自由に混合できます。
- 美しい花が長期間楽しめるミックスもあります。
- 平坦地のほか、安定したのり面でも施工できます。
- 実播工の他、基材吹付工によりのり面への導入も容易です。
- 芝草との混播も可能です。
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パワーフレーム工法
- 施工性に優れ、部材が軽量で、組立ても簡単にできます。
- 変則のり面やR部の処理や縦断勾配での施工も簡単です。
- コストパフォーマンスに優れ、良質なのり枠が設置でき、景観に優れた安定したのり面を作ります。
- 日新製鋼鰍ェ開発した溶融亜鉛・アルミニウム・マグネシウム合金メッキ「ZAM」の採用により、耐食性が従来品より3〜5倍向上し、海岸地や温泉地での施工も可能です。
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グリーンフレーム工法
- 連続した簡易吹付のり枠と厚層基材吹付を一体化し、不安定なのり面や凍上期の緑化が確実に行えます。
- 型枠を使用しないので、施工性が高く、工期が短縮でき経済的です。
- 配筋後、金網を張設するためモルタルのダレやクラックの発生が防げます。
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グリーンポケット工法
- 従来より普及している吹付工法に、植栽工をプラスしたものであり、長大な吹付のり面やコンクリート壁面にプランターを設置し、ツル植物や花木を植栽して環境緑化をはかる工法です。
- 吹付のり面の問題点としていた反射光や輻射熱を植栽により制御し、樹木の緑葉や紅葉、さらに花の鑑賞等、花と緑による自然環境に調和した緑化工法です。
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ジオネイリング工法
- 急勾配での切土整形ができるため用地の有効利用が可能であり、切土量を低減できるためコストの節減が可能です。
- 重機械や大がかりな設備を必要とせず、軽量・コンパクトな機械で施工できるため、急傾斜地や狭隘地での施工が可能です。
- 逆巻き工法によって不安定な地質での地盤のゆるみを抑え、安全な施工ができます。
- 地盤の状況に応じて増打ちや間飛び・補強材長の変更が可能です。
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