ミラクルボール緑化®工法


ミラクルボールとは

ミラクルボールは、ミラクルソルの吸水・保水性に富むものを細粒化したもので、1〜25oのものを保水材として厚層基盤材に混合し、植物への水分供給源として使用します。

ミラクルボールの形状

ミラクルボールの特徴

  • 空きビン等のガラス廃材を再利用して作られる。

  • 有害物質の溶出がないため、地盤・地下水・植物への悪影響がない。

  • 多孔質連続間隙を有するために吸水性・保水性に優れている。

  • 比重が0.3〜0.6であるため軽量である。

  • ミラクルボールの吸水率は比重が0.4の素材で135%(重量比)である。



ミラクルボールの吸水試験結果

ミラクルボール緑化工法は保水性に優れているため植物が早期に生育する。

礫混じり土とボタにおける植物根の生育状況


施工フローチャート
ミラクルボールは、生育基盤材に10%混合した場合に保水性がよく、植物の根・茎・葉の初期生育がよいため早期に斜面緑化が形成されるので、降雨により地山と厚層基盤材の浸食防止効果が発揮される。

 ミラクルボール
の混合率は、10%を標準とする。
植物の生育状況
(ミラクルボール無配合)
植物の生育状況
(ミラクルボール10%配合)