去る2006年9月28日に、国立大学法人弘前大学大学院、博士(商学)佐々木純一郎教授が来社され、原理事長に「経営者の夢」をキーワードに、取材が行われた。
「夢を決めれば次の手段は自ずと決まる」
・建設業の生き残りのための技術力=技術開発の源泉は社長自らの勉強の姿勢
・国内外からの高い評価と、ミラクルソル協会の活動を通じた各地の地場企業支援
・マーケットを意識した研究体制と人的資源
・社長自身のやりたい「夢」を決めるのが建設業の生き残りの条件
・社長のリーダーシップと社員の「夢の共有」
について理事長の考え方が掲載されている。
2007年4月1日に「建設業残された選択肢 ホンモノの経営、してますか」が同友館から出版された。 |